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ナイトキャップの効果とは?選び方や使い方もまとめて解説

きれいな髪を手に入れたい!女性のためのコラム【美髪・髪質改善】

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髪のナイトケアにおすすめのナイトキャップですが、実際には使っていないという方も多いのではないでしょうか?
この記事ではナイトキャップの歴史に触れつつ、目的・効果・素材・形・使い方・注意点など、基本的な情報をまとめてお伝えします。記事の最後ではおすすめの商品もご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること!

ナイトキャップとは

ナイトキャップとは、文字通り「夜の帽子」という意味のアイテムです。夜寝ている間に被るための帽子であり、欧米では昔からよく使われています。
最近では日本でも、美容や健康の観点から注目され始めています。
室内で夜寝るときに使うものなので、一般的な帽子のように日よけのツバはなく、寝返りや寝相でズレないようにゴムで適度にフィットするように作られています。最近のナイトキャップは、一般的なゴムタイプやリボンタイプに加えてシスタータイプなど新しい形のものもあるため、自分に合ったナイトキャップを探してみてください。

ナイトキャップの本来の目的

本来、ナイトキャップはヨーロッパ諸国で冬の寒さ対策として使われていました。また衛生環境が現在ほど良くなかったため、就寝時にシラミが付くのを予防する目的でも使用されていました。
女性用のものは童話のおばあちゃんが付けているような丸いシルエット、男性用のものはサンタクロースが付けているような三角帽子のものが一般的であったようです。
現在でもナイトキャップを使用している方は多いですが、本来の目的に加えて美容目的が追加されています。

ナイトキャップの効果

現在、ナイトキャップは本来の目的からは外れて髪の傷みを防いだり、健康的な髪を保つためのケア用品として使用されることが一般化しています。
主に就寝中の摩擦や乾燥などから髪を守る目的で使用されており、美髪のために使っている方も増えています。
また、ニットタイプのナイトキャップは日中にも使用でき、抗がん剤の副作用などの脱毛症ケアにも使用されています。今ある髪や頭皮を摩擦ダメージや紫外線から守ることができるためです。
美容、健康、医療など様々な場面で、ナイトキャップは多くの人に親しまれているアイテムです。

ナイトキャップの素材

ナイトキャップには主にシルクでできているものとコットンでできているものがあります。
どちらもポピュラーで人気の高い素材ですが、好みや特徴をきちんと知ってから選ぶようにしましょう。

シルク素材

シルクでできたナイトキャップは、人間の皮膚に近いという性質から保湿性、吸湿性に優れていること、肌ざわりが良いということなどが特徴として挙げられます。夏場など暑く湿度の高い時期にも使いやすいことから、ポピュラーな素材として知られています。
なめらかで優しい肌ざわりから、ナイトキャップとしては高い人気を集めている素材です。

コットン素材

コットンはシルクよりも価格が安いため、試しに買ったり洗い替え用に買ったりするのにも向いている素材です。
いわゆる綿のものや、タオル地のものなど、バラエティに富んだ質感やデザインも人気を集めている理由です。
またコットンの柔らかな肌ざわりが好きという方も多く、ポピュラーな素材として定着しています。
オーガニックコットンであれば、肌トラブルにお悩みの方でも使いやすく人気があります

ナイトキャップの形メリットとデメリット

ナイトキャップには主に3つの形があります。
リボンタイプ・ゴムタイプ・ニットタイプ、それぞれのメリットとデメリットについて知っておきましょう。

リボンタイプ

リボンタイプのナイトキャップは、代表的なナイトキャップの形の1つです。
被り口がリボンになっており、被ってからリボンを結んで帽子を固定します。リボン部分でサイズ調整ができるので、頭のサイズを問わず使いやすいことや、被り口の跡が付きにくいのが大きなメリットです。
一方でロングヘアや毛量が多い方などは、リボンを結んでいる間に髪がナイトキャップから出てきてしまうことがあるため、使いにくいと感じてしまう可能性があります。コツを掴めば頭のサイズに合わせられるメリットが大きく、使い心地が良いでしょう
また、リボンの結びがゆるいと寝ている間に脱げてしまうこともあるので注意が必要です。

ゴムタイプ

ゴムタイプのナイトキャップも一般的に浸透している形です。
被り口がゴムになっており、簡単に髪をまとめられることが最大のメリットと言えるでしょう。ロングヘアの方や毛量の多い方でも簡単に扱えます。
また、ゴムでしっかりフィットするため寝ている間に脱げにくいこともメリットです。
一方で、ゴムタイプのナイトキャップはサイズ調整ができないため緩かったりキツかったりと、商品との相性によって使い心地が異なります。おでこや前髪のあたりにゴムの跡がついてしまうことも多いので注意が必要です。
また、ゴム部分がむき出しになっているナイトキャップでは痒みを感じてしまうこともあります。

ニットタイプ

ニットタイプのナイトキャップは、日中にも使えるニット帽のような見た目が特徴です。フィット感と伸縮性に長け、着用しやすいことが大きなメリットです。また、きちんと合ったサイズであれば脱げにくいこともメリットとして挙げられます。
その他、可愛いデザインが苦手な方でも使いやすく、外出時にも使えるデザインのものが多いことも特徴です。脱毛症の治療中などのケア用として使われることも多いのがニットタイプです。
ただし、ニットタイプのナイトキャップは締め付けの調整ができず、顔周りやおでこのあたりに跡が付きやすいことがデメリットとなります。

ナイトキャップの使い方

ナイトキャップの使い方には3つのコツがあります。ポイントを抑えて使うことで、簡単に日々のルーティンに取り入れられるためきちんとチェックしましょう。

髪を乾かして被るだけ

ナイトキャップを使うときは、髪をきちんと乾かしてから被りましょう。
例えばリボンタイプのナイトキャップなら、髪をきちんと乾かして整えたら上からナイトキャップを被せ、リボンでサイズを調整してしっかり結びます。はみ出した毛があればしっかり中に入れ込みましょう。
毛流れに沿って髪を入れ込むことで、変なクセを付けずに綺麗な髪をキープできます。ただし、髪が乾ききっていない状態で被ってしまうと寝癖がついたり蒸れて頭皮湿疹のもとになったりするので気を付けましょう。

ロングヘアはきちんと収めて

ロングヘアの方がナイトキャップを使うときは、指でくるくるねじって丸めてまとめましょう。
緩くまとめた髪をナイトキャップの中に収めてしまえばOKです。ただし、ゴムやピン、クリップで留めるとクセが付いてしまうのでおすすめしません。
髪をナイトキャップに入れるときは、一度髪を掴んだ手ごと中に入れて外からもう片方の手で押さえ、手だけを抜くと上手く髪だけをナイトキャップに入れられます。おくれ毛なども逃さずしっかりナイトキャップにしまうことで、翌朝綺麗な毛流れにまとめられます。

ロングタイプは首に通してから

ロングタイプのナイトキャップの場合、被るのではなく首に通してから使うのがおすすめです。
ゴムが後ろ側になるように筒状にしたナイトキャップを首に通し、ヘアバンドのように頭に付けます。その後先端を伸ばして髪を納め、寝るときは後ろに垂らしたままリボンで頭部のサイズを調整しましょう。
ちなみに、ロングタイプのナイトキャップは先端を垂らさず前に持ってきてからリボンで留めればヘッドラップ風のおしゃれなアイテムにもなります。オシャレなデザインのものがあればチャレンジしてみてください。

ナイトキャップの注意点

ナイトキャップを使うときには4つの注意点があります。
せっかくヘアケアのために使うナイトキャップも、間違った使い方をするとかえって髪や頭皮のトラブルを引き起こす可能性があるため、使用前に注意点を抑えておきましょう。

髪を乾かさないままナイトキャップを被らない

ナイトキャップを使うときは、必ず髪をしっかり乾かしてください。乾かさないまま、もしくは乾ききっていないままナイトキャップを被ってしまうと、嫌なクセがついたり蒸れて頭皮や髪が傷んでしまいます。
濡れた髪はキューティクルが開いた状態であるため、髪の内部からタンパク質や水分が流出してしまうのです。そこでナイトキャップを被ると湿気がこもり、雑菌の繁殖から痒み、フケ、頭皮湿疹の原因となるため注意しましょう。
ナイトキャップとよく似たアイテムにタオルキャップがありますが、こちらはドライヤーをかけるまでに水が滴らないように短時間で使うものです。いずれにしろ、濡れた髪のまま被り物を長時間被るのはやめた方が良いでしょう。

ナイトキャップが脱げてしまう被り方をしない

ナイトキャップを使っているのに、寝ている間に脱げてしまっては意味がありません。
ナイトキャップが脱げてしまう場合、頭に対してサイズが合っていないことが考えられます。リボンタイプなら、頭に合わせたサイズ感でキュッと締めるようにしてください。ゴムタイプなら、中のゴムを交換したり詰めて縫ったりすることで改善が見込めます

ナイトキャップを被ったまま汗をかく

ナイトキャップを被ったまま汗をかいてしまうと、髪を乾かさずにいたときと同様に湿気がこもって痒みやフケなどトラブルの原因となります。
暑い時期でもナイトキャップでヘアケアしたい方は、吸湿性の高いシルク製のものを使うのがおすすめです。
シルク製のナイトキャップでも汗をかいてしまうのであれば、ナイトキャップを使わずシルク製の枕を使うのが良いでしょう。ナイトキャップほどではないにしろ、シルクは髪が引っかかりにくいため摩擦によるダメージを低減する効果が期待できます

起きた時にナイトキャップの跡がある

ナイトキャップを使って寝た翌朝、髪にナイトキャップの跡がついてしまっていると逆効果です。
ナイトキャップの跡を付けないためには、髪をきちんと乾かすこと、ナイトキャップのサイズを見直すこと、髪を丁寧に巻き込んでナイトキャップにしまい込むことが大切です。
寝癖が付かないように上手くナイトキャップを被る練習をしましょう。

初心者にもおすすめ!ナイトキャップ6選

最後に、初心者でも使いやすいおすすめのナイトキャップ5選をご紹介します。
通販などで手軽に買えるものなので、気になるナイトキャップがあればぜひチェックしてみてください。

ハホニコ シルクmoonナイトキャップ

ハホニコ シルクmoonナイトキャップは、シルク製のナイトキャップです。60cmのロングタイプで、髪が長い方でも余裕を持って使えます。
美容師監修で髪のことを真摯に考えた商品のため、高いヘアケア効果が期待できます。枝毛や切れ毛が気になる方、髪が絡まりやすいなどの悩みがある方におすすめです。

メーカー名 株式会社HAHONICO
素材 シルク
着用タイプ リボンタイプ
サイズ展開 ~ロング
洗濯機の使用 △(手洗いでのお洗濯を推奨)
定価(税込) 2,750円
公式サイトはこちら

出典:株式会社HAHONICO

Foo Tokyo(フートウキョウ)シルクキャップ パールホワイト

最高ランクの6A / 5Aランクのシルクを100%使用したシルクキャップです。「美容液」とも呼ばれるシルクは、摩擦を軽減し髪を保湿することで、まるで丁寧にケアしたかのような艶やかな美髪に導きます。放湿性があるため、ムレずに快適に寝ることができます。前部にはゴムを入れずリボンのようなデザインにすることで、前髪にゴム跡が付きにくく、後頭部には縦にゴムを入れることで、着脱しやすい伸縮性があります。
シルクキャップはオリジナルボックスに入っていてギフトとしてもおすすめです。カラーは12種類あり、同じカラーでパジャマも販売されています。

メーカー名 株式会社Next Branders
素材 シルク
着用タイプ リボン+ゴムタイプ
サイズ展開 ~ロング
洗濯機の使用 ×
定価(税込) 9,900円
公式サイトはこちら

出典:株式会社Next Branders

BIHATSU HAIR CARE CAP

BIHATSU HAIR CARE CAPは、コットン100%でタオル地のナイトキャップです。髪のパサつきや頭皮の乾燥を防ぎ、朝のスタイリングの時短を目指して開発された商品です。
従来から販売していたヘアケア用のタオル地を利用し、就寝中にヘアケアできるナイトキャップに応用しています。ふんわり優しい付け心地で、就寝中の髪を優しく包みケアします。

メーカー名 ホットマン株式会社
素材 コットン
着用タイプ リボン+ゴムタイプ
サイズ展開 セミロング~ロング
洗濯機の使用
定価(税込) 6,820円
Amazon

出典:ホットマン株式会社

BREEZE ミッフィーシルクナイトキャップ

BREEZE ミッフィーシルクナイトキャップは、人気キャラクターの柄が可愛らしいシルク製のナイトキャップです。
ゴムタイプで簡単に装着できる上、可愛らしいデザインで初心者や若い方にも使いやすいことがおすすめポイントです。

メーカー名 株式会社 F・O・インターナショナル
素材 シルク
着用タイプ ゴムタイプ
サイズ展開 記載なし
洗濯機の使用 ×
定価(税込) 2,530円
Amazon

出典:株式会社 F・O・インターナショナル

コジット シルクシャイニーナイトキャップ for ロング

コジット シルクシャイニーナイトキャップ for ロングは、ロングタイプのシルク製ナイトキャップです。
お手頃価格で購入できるシルク製品であるため、肌トラブルにお悩みの方や初めてシルクを使う方にもおすすめです。長さ55cmで、ロングヘアをすっぽり包めます。

メーカー名 株式会社コジット
素材 シルク
着用タイプ ゴムタイプ
サイズ展開 セミロング~ロング
洗濯機の使用 ×
定価(税込) 3,278円
Amazon

出典:株式会社コジット

UTUKKY シルクナイトキャップ

UTUKKY シルクナイトキャップは、シルク100%のナイトキャップです。A6ランクのシルクを使っているため、シルクの良さを最大限に感じられるでしょう
リボンタイプとゴムタイプの2種類があり、毛量や髪の長さに合わせて丁度良いものを選べます
ズレにくい作りになっているため、初めてナイトキャップを使うという方にもおすすめです

メーカー名 株式会社ユノキ
素材 シルク
着用タイプ ゴムタイプ
サイズ展開 セミロング~ロング
洗濯機の使用 ×
定価(税込) 3,980円
Amazon

出典:株式会社ユノキ

まとめ

夜間のヘアケアにおすすめのナイトキャップ。欧米では冬の寒い夜に防寒対策として使われていたり、シラミ予防のために使われていた李したアイテムですが、最近ではヘアケアとして注目されています。
ナイトキャップには様々な素材や形のものがあり、好みや目的に合ったものを選ぶのが大切です。使い方や注意点を踏まえて、正しくナイトキャップを使いましょう。
本記事でご紹介した商品も含めて、色々なアイテムをチェックしてみてください。自分に合ったナイトキャップを使って、美しい髪を手に入れましょう。