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【美容師監修】美髪になるヘアケアの方法とは?髪質別おすすめのスタイリングも紹介

きれいな髪を手に入れたい!女性のためのコラム【美髪・髪質改善】

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美髪をキープするためには、日々のヘアケアを正しい方法で行う必要があります。
例えば、シャンプー時は摩擦によって髪の毛が傷む可能性があるため、正しい方法で行うことが美髪への秘訣です。この記事では、美髪をキープするのに必要なヘアケア方法や、髪質に適したヘアケア方法を紹介します。
この記事の監修者

étora hair
代表 NAO(カドグチ ナオミツ)

URL:https://etora.net/

◇PROFILE
美容師歴13年。
渋谷にあるヘアサロン『étora hair』代表。
お客様1人1人に寄り添った丁寧なカウンセリング、接客を心がけ、トレンドを押さえたスタイルを提供している。

この記事でわかること!

美髪をキープする基本のヘアケア方法

美髪とは、一般的に見た目が美しく健康的な髪の毛を指します。美髪には髪の毛のキューティクルが関係しています。キューティクルは髪の毛の表面にある膜のことで、「クチクラ」とも呼ばれる部分です。ウロコのような形状をしており、髪の毛内部の組織を守る働きがあります。キューティクルが整っている髪の毛は潤いに満ちており、ツヤやハリ、コシのある髪の毛をキープすることができます。

しかし、キューティクルは非常に薄く、熱や摩擦などの刺激に弱いことが特徴です。髪の毛が濡れた状態で髪の毛をこすったり、ドライヤーを長時間あてたりするとキューティクルは剥がれ、髪の毛の潤いやツヤが失われます。

そのため美髪をキープするためには、正しいヘアケアを行いキューティクルを整えることが重要です。
基本的なヘアケア方法には次の7つがあります。

・正しいやり方でシャンプーする
・シャンプー後のドライヤーに気を付ける
・トリートメントで髪をコーティングする
・ヘアアイロンは使用時間と温度に気を付ける
・髪の毛の紫外線対策・UVケアをする
・髪への摩擦を減らす
・髪の毛の成長を促す食習慣を心がける

ここからは、それぞれのヘアケアについて深掘りして解説します。

正しいやり方でシャンプーする

シャンプーを正しい方法で行うことは美髪につながります。汚れを落とそうとして力を入れて洗うと、髪の毛に摩擦が生じて頭皮にもダメージが加わり、頭皮環境の悪化を招くため注意が必要です。

正しいシャンプーの仕方は次の通りです。

1. 髪の毛と頭皮をぬるま湯で予洗いする
2. 500円玉程の大きさでシャンプーを取る
3. 手のひらでよく泡立てる
4. 生え際から頭頂部へ向かってマッサージするように洗う
5. たっぷりのお湯で洗い流す

シャンプーを髪の毛に付ける前に、お湯で予洗いしておくことで余計な汚れを落とすことができます。シャンプーの量は500円玉程のサイズが適量で、良く髪の毛になじむように手のひらで泡立てます。

泡立てたシャンプーを髪の毛に付けた後、生え際から頭頂部へ向かって、指の腹を使ってマッサージするように洗うのがポイントです。髪の毛が濡れた状態でこすると摩擦が起き、キューティクルが剥がれやすくなります。マッサージするように優しく洗うと、摩擦による髪の毛への負担を和らげることができます

また、すすぎ残しによりシャンプーが付着した状態が続くと、髪の毛や頭皮に負担がかかるので、たっぷりのお湯で洗い流します。

シャンプー後のドライヤーに気をつける

美髪をキープするために、シャンプー後のドライヤーにも気を付けましょう。髪の毛が濡れるとキューティクルが開き傷みやすい状態になり、さらにドライヤーの熱も髪の毛を傷める原因になります。そのため、ドライヤーの仕方・髪の毛の乾かし方には注意が必要です。

正しい髪の乾かし方は次の通りです。

1. シャンプー後、手のひらで髪の毛を押さえて水分を絞る
2. タオルドライをする
3. ドライヤーの温風を強くして根元から乾かす
4. 全体的に8割ほど乾かす
5. 温風を弱くして全体をしっかり乾かす
6. 冷風を全体にあてて熱を逃がす

シャンプー後は、できる限り早く髪を乾かしてキューティクルを閉じることが大切です。ドライヤーを使用する前に、まずは手の平で髪の毛の余計な水分を落とし、タオルを使って水分を吸収させます。事前にしっかり水分を取っておくことで、ドライヤーを使う時間が短くなり、熱によるヘアダメージを抑えられるようになります。

ドライヤーは温風を強めて一気に根元から乾かします毛先から乾かすとドライヤーの熱をあてる時間が伸びてしまうため、毛が密集して乾きにくい根元から乾かしましょう。

全体的に8割ほど乾かしたら、温風を弱くしてしっかりと乾かします。最後に冷風をあてて余分な熱を逃がせば、髪の毛のキューティクルを閉じることができます。

トリートメントで髪をコーティングする

トリートメントで髪をコーティングすることも美髪ケアの1つです。特に、髪の毛のダメージが気になる場合は、トリートメントを使うと良いでしょう。

トリートメントには、大きく分けて次の2種類があります。

・インバスタイプ :洗い流すタイプ
・アウトバスタイプ:洗い流さないタイプ

インバスタイプは、シャンプー後の髪の毛が濡れた状態に使用し、洗い流すタイプのトリートメントです。保湿成分やダメージ補修成分が含まれているのが特徴です。

一方、アウトバスタイプは、髪を乾かす前に使用する洗い流さないタイプのトリートメントです。髪の毛のダメージを補修しながらツヤ感を出したい場合には、アウトバスタイプが適しています。トリートメントは形状や含有成分が異なる様々な商品があるため、髪質や髪の悩みに合わせて選びましょう。

トリートメント以外にも、ヘアセットする際にトリートメント効果が期待できるスタイリング剤である「シアバター」や「ヘアオイル」などを使用するのも選択肢の1つです。

また、余裕がある人やハイダメージで悩んでいる人、イベント前に特別なケアをしたい人は「ヘアマスク」を使用しましょう。ヘアマスクはトリートメントよりも保湿成分や美容成分が多く配合されているヘアケア商品で、週に2〜3回のスペシャルケアに適しています。

ヘアアイロンは使用時間と温度に気を付ける

美髪をキープするためには、基本的にヘアアイロンを使用しないほうが良いですが、身だしなみを整えるためどうしても使わないといけないという人は多いと思います。普段からヘアアイロンを使用している人は、使用時間と温度に気を付けましょう。髪の毛は、熱ダメージを受けるとキューティクルが傷み、ツヤのないパサついた髪の毛になります。ヘアアイロンやドライヤーも熱ダメージがかかるため、使い方に注意が必要です。

ヘアアイロンの温度が低ければ低いほど、熱ダメージを小さくすることができます。しかし、その分アイロンの効果も弱まってしまい、結果的に何度も同じ部位にアイロンをかけることになり、髪への大きな負担につながります。できる限りヘアアイロンの使用時間を抑え、低い温度でスタイリングするためには、一回のアイロンでスタイリングが作れる130〜150度程度が適温とされています。

熱ダメージを防ぐために、髪の毛への負担を抑えたヘアアイロンを選ぶことも検討すると良いでしょう。熱の負担を和らげる素材でできたヘアアイロンや、髪の毛の水分量を保つことができるヘアアイロンなどがあります。

髪の毛の紫外線対策・UVケアをする

髪の毛の紫外線対策・UVケアも美髪をキープするために必要です。肌と同じように、髪の毛も紫外線によって日焼けします。髪の毛の表面には紫外線を吸収する色素「メラニン」が存在しないため、キューティクルが剥がれ、髪がパサつく原因になります。

主な紫外線対策は次の通りです。

・帽子を被る
・日傘をさす
・日焼け止めスプレーを使用する

帽子や日傘を使用することは、簡単な紫外線対策の1つです。帽子や日傘を長時間使用するのが苦手な人は、全身に対応している日焼け止めスプレーを使用することもおすすめします。

日焼け止めスプレーの効果持続時間は通常2〜3時間程になるため、3時間以上外にいる場合は、こまめに日焼け止めスプレーを塗り直すようにしましょう。

髪への摩擦を減らす

髪の毛への摩擦を減らすことも美髪に繋がります。髪の毛が絡まっている状態で無理にブラッシングしようとすると、摩擦が発生します。特に、雨の日や梅雨の時期など湿気が多い時は髪の毛が扱いにくくなり、この状態で無理にとかしたりブローしたりすると、摩擦が起こりやすため注意が必要です。

湿気が気になる時期は、トリートメントを使用して髪の毛の手触りを良くすると共に、ヘアオイルなどで髪の毛に負担がかからないようにするのがポイントです。また、シャンプーやタオルドライのときも力を入れるのではなく、髪の毛同士がこすれないようにやさしく行いましょう。

髪の毛の成長を促す食習慣を心がける

美髪には健康的な髪の毛の成長が欠かせません。そのため、美髪ケアの1つとして髪の毛の成長を促す食習慣も心がけましょう。

美髪を育てるために大切な、主な栄養素には以下があります。

・タンパク質
・亜鉛
・ビタミンC
・ビオチン

髪の毛の99%は「ケラチン」と呼ばれるタンパク質でできており、健康的な髪の毛を育てるためにはタンパク質が欠かせません。亜鉛は身体の中でタンパク質からケラチンを生成する働きがあり、ビタミンCは亜鉛の働きをサポートする役割があります。さらに、ビタミンB群の一種であるビオチンは、代謝を促進させると同時に皮膚や髪の毛の健康につながる成分です。

これらはあくまでも美髪を育てるために大切な栄養素であり、身体の健康を維持するためにはいろいろな栄養素をバランス良く摂取しなければなりません。美髪に良い栄養素を取り入れながら、栄養が偏らない食習慣を心がけましょう。

ヘアサロンのトリートメントで美髪になれる?

サロンや美容院で提供されるメニューで美髪を目指すことも可能ですが、中には「過去にトリートメントを受けたけど効果がなかった」「せっかくお金をかけても、2〜3日で元に戻ってしまったらどうしよう」と不安を抱えている人もいるかと思います。

サロンで受けられるトリートメントには様々な種類がありますが、パサついた髪を美髪にしたい人は、髪の内部を補修する「髪質改善トリートメント」を選ぶと良いでしょう。

髪の毛のパサつきやごわつきは、髪の毛が傷んでいることが原因である可能性があります。熱ダメージや紫外線、摩擦などでキューティクルが剥がれ、毛髪内の成分が流出すると髪の毛がパサつくようになります。そのため、髪の毛内部を補修する目的の髪質改善トリートメントを受ければ、ツヤ・ハリが出たり、まとまりやすくなったりするなどの美髪効果が期待できます。

髪質改善トリートメントは、自宅でのヘアケアをしっかり行えば、トリートメント効果が持続しやすいのも特徴です。しかし、パサつきの原因や今の髪質の状態によって適したメニューは異なるため、事前に美容師へ髪の悩みや希望を伝えて、受ける施術メニューを相談しておくことが重要です。

自分の髪質に合った美髪ケアとスタイリングが大切!

髪質によって、特に気を付けるべき美髪ケアは異なります。健康的で見た目が美しい髪の毛にするためには、自分の髪質に合う美髪ケアやスタイリングを行うことが大切です。

髪質には個人差がありますが、代表的な髪質には次の4種類があります。

・くせ毛
・剛毛
・直毛
・猫っ毛

ここからは、それぞれの髪質ごとに適した美髪ケアやスタイリングを紹介します。

くせ毛

くせ毛には様々なタイプがありますが、濡れた状態の髪の毛を自然乾燥させた時、うねりやハネが生じる人はくせ毛と思われます。

くせ毛の原因は、大きく分けると先天的と後天的の2種類です。後天的なくせ毛の場合、髪の毛へのダメージや乾燥が原因の1つです。ダメージ・乾燥が原因のくせ毛は、日々のヘアケアをしっかり行うことで髪質を整えることが期待できます。例えば、頭皮にやさしいシャンプーを選んだり、トリートメント・ヘアマスクを使用したりすると、髪の毛のまとまりを良くすることができるでしょう。

一方、生まれつきくせ毛の場合、日々のヘアケアで髪質を変化させるのは難しい可能性があります。どうしてもくせ毛を直したいという場合は、サロンで縮毛矯正を受けることが挙げられます。その他、くせ毛を活かすヘアスタイルにカットするという選択肢もあります。

剛毛

剛毛は、髪の毛一本一本が太く硬いことが特徴です。ボリューム感のあるヘアスタイルが似合う傾向にありますが、まとまりにくさやゴワついた手触りを感じることがあります。

剛毛の人に適したヘアケアの1つが、オイル系やアミノ酸系のシャンプーを使用することです。これらの成分は髪の毛を柔らかく仕上げる役割があるため、髪の毛のゴワつきを和らげることができます

さらに、洗い流さないトリートメントで保湿をすることで、髪の毛がより扱いやすくなるでしょう。また、ドライヤーを使用する際は根元から乾かすなど、正しい方法でドライヤーすることも、剛毛の人が美髪を目指すポイントになります。

直毛

直毛は流れるような手触りで、ツヤのある髪の毛が特徴です。美髪に見えやすい髪質ですが、人によっては髪が硬くゴワつきを感じることがあります。

直毛で髪の毛の硬さを感じる場合は、髪の毛の油分と水分のバランスを整えるシャンプーを使用すると良いでしょう。例えば、保湿成分には「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」、オイル成分には「オリーブオイル」「ひまわりオイル」「椿油」などがあります。保湿成分は髪の中に水分を蓄えて軟らかくし、オイル成分は髪の毛のツヤや手触りを良くします。

また、直毛で髪の毛に動きを出しづらいという人は、パーマをかけたりカール用ヘアアイロンを使用したりしてスタイリングすると良いでしょう。

猫っ毛

猫っ毛は髪の毛一本一本が細く柔らかい髪質のことです。手触りは優しいものの、ハリやツヤが弱く、ボリュームを出しにくいのが特徴です。髪の毛のハリやツヤをアップさせるヘアケアを行うと良いでしょう。

髪の毛の主成分である「ケラチン」を含むシャンプーを選ぶと、猫っ毛にハリやコシを与えて、ボリュームの出やすい髪の毛を目指すことができます。また、猫っ毛は傷みやすいため洗い流さないトリートメントや、ヘアマスクを使用して潤いをキープすることも大切です。猫っ毛の人はエアリーなスタイルを作りやすいため、ふんわりとしたスタイリングが適しています。

おすすめのトリートメント

おすすめのトリートメントを紹介します。自分の髪質にあった商品を選ぶことが大切なので、参考にしてみてください。
普段のお手入れであるシャンプーやトリートメントにプラスアルファで使うことができる、インバストリートメントとアウトバストリートメントをそれぞれピックアップしています。

 

LUTY ルーティー ヘアオイル

ルーティーヘアオイルは、髪の水分バランスを整えるアウトバストリートメントです。
髪のタンパク質の隙間に存在し、水分の保持やトリートメントなどの通り道の役割をもつ物質「CMC」に着目し類似成分を配合しています。水分補給、ダメージケア、天然美容成分で美髪効果を目指します
髪が絡まりやすい方にはサラッとベタつかないスムースタイプ、ダメージケアやうねり、クセが気になる方にはしっとりまとまるモイストタイプがおすすめです。ドライヤー前のケアやアイロン後に使えます。

商品名 LUTY ルーティー ヘアオイル
メーカー 株式会社フォーサイス
容量 100g
定価(税込) 3,850円
定期購入価格(税込) 3,080円
※お届け周期および定期購入コース詳細につきましては、公式サイトをご確認ください。
公式サイトはこちら 

出典:株式会社フォーサイス

88byMEDULLA  ホイップクリームリペアブースター

ホイップクリームリペアブースターは、「髪の間食」をコンセプトとしたシャンプーとトリートメントの間に行う新感覚トリートメントです。
ホイップクリームのような濃密泡をシャンプー直後の髪につけることで、直接美容成分を補うことが可能です。髪の内部からダメージ補修し、後から使うトリートメントの効果を高めます。
髪の種類に合わせ、絡まりやすい髪用・くせ、うねり髪用・ハイダメージ髪用の3種類の商品展開となっています。

商品名 ホイップクリームリペアブースター
メーカー 株式会社Sparty
容量 120g
定価(税込) 3,960円
公式サイトはこちら 

出典:株式会社Sparty

まとめ

美髪は、髪の毛の表面にあるキューティクルが整っており、見た目が美しい髪の毛のことを指します。美髪をキープするためには、日々のヘアケアを正しい方法で行うことが大切です。特に、シャンプーやドライヤーをする時は、熱や摩擦のダメージで髪の毛が傷みやすいため注意が必要です。その他に、トリートメントの使用や紫外線対策、栄養バランスの整った食習慣も美髪につながります。

髪質によって気を付けるべき美髪ケアが異なるため、自分の髪質を把握してより適した美髪ケアを行うと良いでしょう。