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【美容師監修】保険適用にならなくても医療用ウィッグを安く購入できる!選び方も紹介

もっと知りたい!女性の髪のこと【お役立ちコラム】

この記事を書いた人

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医療用ウィッグは高額な製品が多いため「購入費を抑えたい」と考える方も多いでしょう。医療用ウィッグは保険適用になりませんが、購入費を抑える方法はいくつかあります。今回は、医療用ウィッグが保険適用にならない理由や安く購入する方法、ウィッグを長持ちさせるケア方法について解説します。
この記事の監修者

étora hair
代表 NAO(カドグチ ナオミツ)

etora 渋谷店

◇PROFILE
美容師歴13年。
渋谷にあるヘアサロン『étora hair』代表。
お客様1人1人に寄り添った丁寧なカウンセリング、接客を心がけ、トレンドを押さえたスタイルを提供している。

 

この記事でわかること!

  1. おすすめ医療用ウィッグブランド3選
    1. BRIGHT LELE(ブライトララ)
    2. PINK AGE(ピンクエイジ)
    3. レディーススヴェンソン
  2. 医療用ウィッグ購入前の知っておきたいポイント
    1. 医療用ウィッグは保険適用にならない
    2. 医療用ウィッグは医療費控除の対象にもならない
    3. 医療用ウィッグを安く購入する4つの方法
    4. 医療用ウィッグを選ぶ際のポイントをチェック
  3. 医療用ウィッグとは?ファッションウィッグとの違い
    1. 安さで選ぶなら既製品かオーダーウィッグかどっち?
    2. 地毛に近いヘアスタイルやカラーか確認する
    3. M.Wigなど認証マークが付いているかチェックする
  4. 医療用ウィッグを実際に購入した100人にアンケート調査
    1. 医療用ウィッグを購入する際の予算はいくら?購入者の平均価格を紹介
    2. 助成金を活用した?購入経験者の認知度を調査
    3. 医療用ウィッグを選ぶ際の注目ポイントは?ウィッグ選びのポイントをチェック
  5. 医療用ウィッグを長持ちさせるためのコツ5つ
    1. 医療用ウィッグのお手入れは毎日欠かさずに行う
    2. 無理なブラッシングを控える
    3. ウィッグを長時間高熱にさらさない
    4. 洗浄力の強すぎるシャンプーを使わない
    5. 風通しの良い場所に保管する
  6. 保険適用にならなくても医療用ウィッグを安く購入できるか?のまとめ
  7. 医療用ウィッグの助成金制度がある自治体一覧

おすすめ医療用ウィッグブランド3選

ここからは、おすすめの医療用ウィッグ3選をご紹介します。

BRIGHT LELE(ブライトララ)

BRIGHT LELE(ブライトララ)

おすすめポイント

・平日12時までのご注文なら即日発送
・フルウィッグは送料無料

・カラーのバリエーションが多い

「BRIGHT LELE(ブライトララ)」は自然で普段使いもできるウィッグの専門店です。
ブライトララの医療用ウィッグには、100%総手植えウィッグや部分手植えなど様々な種類を用意しており、医療用ウィッグのJIS規格と呼ばれている「M.Wig」に認証されています。
商品をすぐに発送してくれるため、早く欲しいという方にもおすすめです。

商品名 BRIGHT LELE(ブライトララ) 医療用ウィッグ
素材 人毛100%、人毛MIX、人工毛
タイプ フルウィッグ、部分ウィッグ
サイズ交換 商品到着後、7日以内にお問い合わせページまたはメールにて
ドライヤー対応
ヘアアイロン対応 〇(180℃まで)
店舗 提携サロン2店舗(京都のみ)
定価(税込) フルウィッグ 5,980円~
ポイントウィッグ 1,580円~(前髪)
公式サイト

出典:京越株式会社

医療用でもおしゃれ重視の人におすすめの馴染みやすいボブスタイル

BRIGHT LELE(ブライトララ)の医療用ウィッグ 人毛MIX ルフレボブは、気持ちまで明るくしてくれる医療用ウィッグです。人毛MIXならではの自然な質感に、軽やかなボブシルエットを合わせ、前髪にはふかし加工を施してふんわり感をプラスしてくれます。顔周りのカールやインナーカラーで華やかさを演出し、アレンジ次第で大人っぽくもトレンド感のあるスタイルにも楽しめます

商品名 医療用ウィッグ 人毛MIX ルフレボブ
素材 人毛MIX
タイプ フルウィッグ
定価(税込) 16,800円
公式サイト

出典:京越株式会社

PINK AGE(ピンクエイジ)

PINK AGE(ピンクエイジ)

おすすめポイント

・豊富なカラーバリエーションやデザイン
・使用方法、ケア、ブローの動画が豊富

ピンクエイジのウィッグは、JIS規格 · 医療用ウィッグ審査を通過し「JIS S9623」 認証を獲得、日本毛髪工業協同組合からも「MWIG (メディカルウィッグ)」として認証されており、医療用ウィッグとしても使用できます。
また自社開発の人工毛「シュプリーム原糸」や「モースト原糸」は、乾燥した人毛のような自然な光沢と手触りを実現しつつ、スタイルの持ちが良く、お手入れも楽です。
部分ウィッグからフルウィッグまで、ファッショントレンドを押さえたウィッグを選ぶことができます。

商品名 ピンクエイジ
素材 人工毛、人毛(部分ウィッグ)
タイプ フルウィッグ、部分ウィッグ
サイズ交換 商品到着後、7日以内にメールにて
ドライヤー対応
ヘアアイロン対応
店舗 オンラインのみ
定価(税込) フルウィッグ 6,980円~
ポイントウィッグ 2,980円~(前髪)
公式サイト

出典:株式会社ピンクエイジ

自然見え重視で日常使いしたい人におすすめのボーイッシュカット

フルウィッグボリューム ボーイッシュカット トニアは髪を切らずにショートカット風のスタイルを楽しめるウィッグです。前髪からフェイスラインにかけて自然につながるようにデザインされており、調整可能なストラップで頭の大きさに合わせてサイズを調整できます。さらに、前髪部分の固定ピンをなくし、全体で4つのピンを配置することで、より快適な着用感を実現しています。

商品名 フルウィッグボリューム ボーイッシュカット トニア
素材 マッドモースト/シュプリーム原糸
タイプ フルウィッグ
定価(税込) 8,080円
公式サイト

出典:株式会社ピンクエイジ

レディーススヴェンソン

\3万円台から選べる医療用ウィッグはこちら/
公式サイト

おすすめポイント

・無料オンライン相談ができる
・何度でもサイズ調整が無料
・他社のウィッグもOK!不要ウィッグを下取り

レディーススヴェンソンは医療用ウィッグで既製のシンプルウィッグからセミオーダーのウィッグまで幅広く商品を取り揃えています。実店舗もあるため試着したい方、直接てきに相談することもできます。

✔    全店舗個室でウィッグの試着ができる
✔ 美容師資格保有者による似合わせカット
✔ 脱毛前の地毛カット
✔ ウィッグのセルフお手入れレッスン
✔ 頭皮ケア・頭髪の無料相談

レディーススヴェンソンのウィッグはつむじ部分が「人工皮膚」が付いている商品が多く、フェイスサイドや襟足には吸汗・速乾の素材を使用しています。
化学療法などがん治療による脱毛症状を診断された場合、定価より2割引にてウィッグ購入することができます。
専門スタッフによるカウンセリングや頭皮ケア、購入の後はメンテナンス券のプレゼントなどがあり、ウィッグのアフターメンテナンスなど、充実したサポート体制で継続的に利用できる環境が整っています。

商品名 レディススヴェンソン
ブランド 株式会社スヴェンソン
素材 人毛、人工毛ミックス
タイプ フルウィッグ、セミオーダーウィッグなど
サイズ交換
ドライヤー対応 人毛〇、ミックス毛✕
ヘアアイロン対応 人毛〇、ミックス毛✕
店舗 全国43店舗、オンライン相談可
定価(税込) ショート 49,500円~
ミディアム 62,150円~
ロング 173,800円~
\サービスや商品の詳細はこちら/
公式サイト

出典:株式会社スヴェンソン

髪のボリュームが気になる女性向けのゆるふわミディアムロング

体験予約はこちら

落ち着いたダークブラウンから華やかなオレンジ系ブラウンまで、3種類のカラーから選べるセミオーダーウィッグです。購入プランに加えて、13,200円~/月で利用できる分割払いプランもあり、症状の改善に合わせて契約を終了することができます。さらに、無料で修理や交換に対応してくれるプランも用意されています。

商品名 ロングスタイル  セミオーダーウィッグ039
素材 ミックス毛
タイプ フルウィッグ
金額(税込) 医療サポート価格 228,800円
定価 286,000円

出典:株式会社スヴェンソン

医療用ウィッグ購入前の知っておきたいポイント

医療用ウィッグは保険適用にならない

医療用ウィッグは、抗がん剤の副作用や円形脱毛症などで脱毛された方の生活の質を維持するために必須のアイテムです。しかし、現時点では厚生労働省から「医療機器」として認可されていないため、社会保険や国民健康保険などの公的医療保険が適用されません。
ただ、民間の生命保険会社では、抗がん剤治療によって脱毛した場合に医療用ウィッグの購入費用が補償される場合があります。がん保険に加入している場合は、医療用ウィッグを購入する前に問い合わせてみましょう。

医療用ウィッグは医療費控除の対象にもならない

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が10万円(または所得総額の5%)を超える場合、確定申告すると税金の負担が軽くなり、税金の一部が還付される制度です。
しかし、医療用ウィッグの着用は「がんの治療には直接関係がない」とされていることから、現時点では医療費控除の対象になっていません

医療用ウィッグを安く購入する4つの方法

医療用ウィッグは公的保険や医療費控除の対象外ではあるものの、購入費をできるだけ抑える方法はあります。ここでは、医療用ウィッグを安く購入する方法を4つ紹介します。

自治体の助成金制度を利用する

抗がん剤治療を受けている方の費用負担を低減するために、一部の自治体では医療用ウィッグの購入費を助成する制度が導入されています。受け取れる助成金は自治体によって異なりますが、およそ1万~3万円ほどに設定されていることが多いです。
助成金を受け取るには「助成金制度を設けている自治体に在住している」「抗がん剤治療を受けている(受けたことがある)」などの条件が設けられています。
助成金の有無や条件については、お住まいの都道府県や市町村に確認してみてください。

この記事では、助成金制度がある自治体一覧をまとめています。

助成金制度がある自治体はこちら

インターネット通販で購入する

インターネット通販はスタッフの人件費や店舗の家賃・光熱費などの運営費が抑えられる分、実店舗に比べて医療用ウィッグを安く購入できることが多いです
インターネットショップによっては試着した後に合わない場合返品できるサービスもあります。
各ショップごとに返品には条件があるため、購入前によく確認しておきましょう。

アフターサービスが充実しているお店を選ぶ

ウィッグを長期間使用すると汚れが蓄積するだけでなく、乾燥による広がりや摩擦による傷みが出てくることがあります。
また、人毛ウィッグは黒色や茶色に染められているため、紫外線やシャンプーなどの使用で徐々に退色してきます。
そのため、購入後のアフターサービスが充実しているお店を選べば、医療用ウィッグを綺麗な状態でキープしやすくなります。一つのウィッグを長く使用すれば何度も買い替える必要がなく、費用を節約できるでしょう。

長く使える良質なウィッグを選ぶ

品質が低い医療用ウィッグは劣化が早く、短期間で毛材が傷んでパサパサしたり、ベース部分のネットが切れたりすることがあります。低価格・低品質のウィッグを選ぶと買い替えの頻度が上がってしまうため、少し高くても良質な医療用ウィッグを長く使う方が、結果的にコスパが高くなります。

医療用ウィッグを選ぶ際のポイントをチェック

実店舗でつけられるかチェックする

医療用ウィッグを購入する前に、実店舗で実際につけられるかどうかを確認しておくことはとても重要です。ウィッグは見た目だけでは判断しづらく、頭の形へのフィット感、着けたときの重さ、肌への当たり方などは実際に試してみないとわかりません。
店舗ではスタッフがサイズ調整やスタイルの微調整をしてくれる場合もあり、自分に合うかどうかを確認できます。また、複数のスタイルやカラーを比較できるため、納得して選びやすいのも大きなメリットです。

アフターサービスがあるか確認する

購入後のアフターサービスがあるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。使用していくうちに、毛先の広がりやスタイルの乱れ、サイズの緩みなど、さまざまな悩みが出てくることがあります。
アフターサービスが整っている店舗なら、カット調整やスタイル直し、サイズ調整、部材交換など、必要なケアを継続して受けられます。長期間使用する予定がある人にとっては、定期的なメンテナンスがウィッグの状態を保つ鍵になります。
購入前に、無料で受けられる内容や料金が発生する項目、サポート期間などを確認しておくことで、使い続けられる環境を整えられます。

医療用ウィッグとは?ファッションウィッグとの違い

医療用ウィッグは、抗がん剤治療による脱毛や薄毛症・円形脱毛症などで悩む方が、これまでと変わらない日常を送れるよう工夫された専用ウィッグです。敏感になった頭皮でも使用できるように、軽さや通気性、肌への優しさにこだわり、見た目の自然さも重視されています。
一本ずつ毛流れを調整して植毛されたタイプも多く、地毛のような質感や動きを感じられるのが魅力です。一方、おしゃれウィッグはファッションを楽しむためのアイテムで、スタイル重視です。医療用ほどの自然さやフィット感がない場合もあります。

安さで選ぶなら既製品かオーダーウィッグかどっち?

ウィッグを選ぶ際、既製品とオーダーウィッグのどちらを選ぶかを決めておきましょう。既製品は、あらかじめデザインされたウィッグで、価格が安く、すぐに手に入ることが魅力です。ただし、サイズやスタイルに妥協が必要な場合もあります。
一方、オーダーウィッグは、自分の頭の形や髪色、希望のスタイルに合わせて細部までカスタマイズするため、フィット感と自然さが得られますが、既製品と比べると価格が高くなり、完成までに時間がかかります。

地毛に近いヘアスタイルやカラーか確認する

医療用ウィッグを選ぶ際は、地毛に近いヘアスタイルやカラーであるかを確認することが大切です。治療中は見た目の変化が大きく負担になりやすいため、普段の自分に近いデザインを選ぶと気持ちが落ち着き、生活の中でも違和感が少なく過ごせます。
特に、前髪の量や毛流れ、顔まわりの長さは印象を左右するポイントです。普段の写真を参考にしながら選ぶと、より馴染みやすいスタイルが見つかります。また、カラーも地毛に近いトーンにすると自然な仕上がりに。初めての方は、明るすぎず暗すぎない中間色を選ぶと扱いやすく、さまざまなシーンで使いやすいウィッグになります。

M.Wigなど認証マークが付いているかチェックする

医療用ウィッグを選ぶときは、「M.Wig」などの認証マークが付いているかを確認することが重要です。これは、素材や通気性など、医療用として求められる基準を満たした製品に付与されるものです。頭皮がデリケートな時期でも使いやすいよう工夫されているかどうかの目安になります。
さらに、毛質の再現性やつけた時の自然さもチェック項目に含まれており、品質のばらつきが少ない点もメリットです。価格だけで判断しがちなウィッグ選びですが、認証マークの有無を見ることで、自分に合ったアイテムを選びやすくなります。

医療用ウィッグを実際に購入した100人にアンケート調査

「医療用ウィッグ」と一言で言っても、その種類や特徴は様々です。初めて購入する際は、「価格帯はいくらのものを買えばいいの?」「何を基準に選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、実際に医療用ウィッグを購入した100人に独自アンケートを実施しました。ウィッグ選びのポイントや購入の価格帯など、リアルな声をお届けします。

※このアンケート調査は、ピカパカ編集部が独自に実施しています。監修はしておりません。
アンケート調査概要
・調査期間:2025/9/3~2025/9/4
・調査対象:医療用ウィッグの購入経験がある方
・調査人数:100名
・調査方法:インターネット上でのアンケート調査(クラウドワークス)

医療用ウィッグを購入する際の予算はいくら?購入者の平均価格を紹介

医療用ウィッグの価格帯に関するアンケート結果

「ウィッグの価格帯はいくらでしたか?」と質問したところ、『10~15万円(24%)』と回答した方が最も多く、次いで『1~2万円(21%)』『5~10万円(15%)』『3~5万円(14%)』『2~3万円(11%)』『1万円未満(7%)』『15~20万円(5%)』『20万円以上(3%)』となりました。

10~15万円の価格帯が最も多かったのは、見た目の自然さと手入れのしやすさを両立する、人工毛と人毛のミックスウィッグなどがこの価格帯に多いことが要因だと考えられます。

一方で、1~2万円の低価格帯を選んだ方も約2割おり、お試し感覚で手軽に購入できる点が人気を集めています。価格と満足度は必ずしも比例するわけではないため、ご自身の目的や予算に合わせて最適なウィッグを選ぶことが重要です。

助成金を活用した?購入経験者の認知度を調査

実は、自治体によっては医療用ウィッグの購入費に助成金制度を設けているところがあります。実際にどれほどの人が助成金を活用しているのか調査しました。

医療用ウィッグの助成金に関するアンケート

助成金を使用したかについては、『はい(37%)』と回答した方が最も多く、次いで『助成金があることを知らなかった(36%)』『いいえ(27%)』となりました。

抗がん剤治療を受けている方の費用負担を低減するために、一部の自治体では医療用ウィッグの購入費を助成する制度が導入されています。
助成金を受け取るには「助成金制度を設けている自治体に在住している」「抗がん剤治療を受けている(受けたことがある)」などの条件が設けられています。
助成金の有無や条件については、お住まいの都道府県や市町村に確認してみてください。

この記事では、助成金制度がある自治体一覧をまとめています。

助成金制度がある自治体はこちら

医療用ウィッグを選ぶ際の注目ポイントは?ウィッグ選びのポイントをチェック

失敗しないウィッグ選びのためには、何を重視すべきなのでしょうか。医療用ウィッグを購入した100人に、選ぶ際に特に注目したポイントをアンケート調査。あなたのウィッグ選びの参考にしてください。

医療用ウィッグを選ぶ際のポイントに関するアンケート

ウィッグを選ぶ際に重視したポイントは、『見た目の自然さ(53%)』と回答した方が最も多く、次いで『着け心地(24%)』『価格(21%)』『メンテナンスのしやすさ(2%)』となりました。

過半数の方が「見た目の自然さ」を重要視したと回答しており、ウィッグが日常生活で違和感なく溶け込むことを何よりも重要視していることを示しています。
多少費用がかかっても、日常的に使うものだからこそ、見た目や付け心地に注目している方が多いという結果になりました。

引用:【購入経験者100名に聞いた】医療用ウィッグの価格帯や購入方法、選び方のポイントは?(PRTimes)

医療用ウィッグを長持ちさせるためのコツ5つ

医療用ウィッグを綺麗な状態で長持ちさせるためには、日々の適切なお手入れが欠かせません。ここでは、医療用ウィッグの正しいケア方法を5つ紹介します。

医療用ウィッグのお手入れは毎日欠かさずに行う

医療用ウィッグの使用後は放置せず、毎日のお手入れを欠かさずに行いましょう。ケアを怠るとウィッグに汗や皮脂が残ってしまい、ウィッグの劣化やニオイの発生に繋がります。
ウィッグを外したら、まずは襟足や額の内側部分の毛材を霧吹きで濡らし、ブラシで軽くとかしましょう。
なお、ウィッグを毎日洗うと毛材が傷みやすくなるため、10~20回に1回くらいの頻度でシャンプーすることをおすすめします。
ウィッグを常時使用している場合は、月に2~3回を目安に専用のシャンプーで洗いましょう。

医療用ウィッグの洗い方

基本は、専用のシャンプーとトリートメントを使い、ぬるま湯でやさしく押し洗いすると良いでしょう。こすったり揉んだりすると毛絡れの原因になるため注意が必要です。

洗ったあとはタオルで水気を取り、自然乾燥させるのが望ましい方法です。また、ブラッシングは毛先から少しずつ行うと絡みにくく、形崩れも防げます。使用後はスタンドに掛けて保管し、湿気の少ない場所に置くことでウィッグの状態を保ちやすくなります。

定期的なメンテナンスを続けることで、見た目の綺麗さと着け心地を保ちながら長期間使えるようになります。

無理なブラッシングを控える

絡まった毛材を無理にブラッシングすると切れ毛や縮れ毛の原因になり、医療用ウィッグが劣化しやすくなってしまいます。ブラッシングは力を入れすぎず、毛の流れに沿って丁寧に行いましょう。
毛を傷めないためには、ウィッグ専用のブラシで毛先から中間へ、中間から根本へと順番に優しくとかすのがポイントです。
また、着用前後にウィッグ専用のオイルを適量使用することで、静電気や摩擦による絡まりを予防できます。
専用のヘアオイルで毛にうるおいを与えれば⽑の乾燥や傷みを防げるだけでなく、指通りが良くなるメリットもあります。

ウィッグを長時間高熱にさらさない

医療用ウィッグは耐熱加工が施されていることが多いものの、長時間高熱にさらすと劣化しやすくなります。
ドライヤーやアイロンの使用ができるウィッグでも、できるだけ短時間の使用に留めましょう。
また、ウィッグを洗う際に高温のお湯を使うと劣化を早めてしまうため、ぬるま湯で洗うことも大切です。

洗浄力の強すぎるシャンプーを使わない

医療用ウィッグを洗う場合は、必ず専用のシャンプーを使いましょう。市販のシャンプーや石鹸は洗浄力が強く、ウィッグが劣化する原因になってしまいます。
専用のシャンプーはウィッグに適した洗浄力で優しく洗えるため、ダメージを抑えながら汚れを落とすことができます。

風通しの良い場所に保管する

ウィッグのお手入れが完了したら専用のスタンドやマネキンに置き、通気性の良い場所に保管しましょう。
湿度の高い場所や直射日光の当たる場所に保管すると変色や傷みの原因になるため、注意が必要です。

保険適用にならなくても医療用ウィッグを安く購入できるか?のまとめ

医療用ウィッグは保険適用になりませんが、 自治体の助成金制度やインターネット通販を利用すれば費用を抑えられます。また適切なケアや保管方法を守ることで、綺麗な状態をキープでき、長持ちさせることができます。今回紹介した方法を参考に、コスパ良く医療用ウィッグを使用しましょう。

医療用ウィッグの助成金制度がある自治体一覧

医療用ウィッグの助成金制度がある、全国の自治体情報です。
制度を利用することを考えている方は、参考にしてみてください。